(浅見キャスター)
「5日は地球からの距離が一年の中で最も近い満月、スーパームーンです」
(甲斐谷キャスター)
「一年の満月でも一番大きく地球から見えることなんですよね」
(浅見キャスター)
「きれいですね」
(甲斐谷キャスター)
「日中も本当に青空が広がっていて、雲ひとつないくらいの青空でした。良いお天気ですね」
(浅見キャスター)
「そうですね。すごくはっきり見えます。岩手県内は天気の大きな崩れはないため、見られるという所が多いと予想されています。国立天文台によりますと、4月13日だった今年の最小の満月と比較すると、5日のスーパームーンは見かけの直径およそ14パーセント大きく見えるということなんです」
(甲斐谷キャスター)
「近く見えますし、明るくも感じますね」
(浅見キャスター)
「そうですね。神秘的な感じがしますね」
注目の記事
新幹線や特急列車で荷物を置くため「1人で2座席分購入」はアリ?ナシ? JRの見解は… 年末年始の帰省ラッシュ・Uターンラッシュ 電車内での“荷物マナー”

急増するパキスタン人に相次ぐ攻撃…ロケット花火やバット 「嘘だと思われる」直撃したユーチューバーを取材 見えた目的と誤情報 地域社会での共生に深い影

1匹見かけたら、3年後には2万匹に…爆発的繁殖力「ニュウハクシミ」の生態 文化財をむしばむ小さな脅威

「ごめんね」自らの手でロープをかけ…アルコール性認知症の息子(当時55)に絶望し 殺人の罪に問われた母親(80)が法廷で語ったこととは

「ただただ怖くて…家にいられない…」地震で“恐怖の場”となってしまった自宅 壁は大きく裂け鉄骨は曲がり… 今も続く不安を抱えながらの生活【最大震度6強 青森県東方沖地震 被災地のリアル①・前編】

「米はあるのに、なぜ高い?」業者の倉庫に眠る新米 品薄への恐怖が招いた“集荷競争”が「高止まり続く要因に」









