見た目は絵画アート作品でありながら、中に災害時などに使用するトイレのキットを収納している簡易トイレが宮崎市に贈呈されました。
簡易トイレを贈ったのは、先月「九電工」から社名を変更したクラフティアです。
5日はクラフティア宮崎支店の山崎 明 支店長から、永山英也副市長に簡易トイレ「備絵(そなえ)」20箱が贈られました。
簡易トイレ「備絵(そなえ)」は、災害時などに既存のトイレに設置して使用するタイプで、表には絵画アートがプリントされていて、普段は展示することが可能です。
中には、1箱につき、袋や凝固剤、それにウエットティッシュのキットが30回分が収納されています。
(クラフティア宮崎支店 山崎 明 支店長)
「限られた量ではありますけど、防災意識・減災意識の向上にむけて、市民の皆様の備えに少しでも役立てていただければと思っております」
宮崎市では、贈られた簡易トイレを市の交流センターなどに展示し、災害時に活用したいとしています。
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