韓国・ソウルの中心部で飲酒していた男が運転する車に日本人の親子2人がはねられ、母親が死亡した事故。韓国では飲酒運転が社会問題となっていて、韓国メディアは「国の恥がさらされた」などと伝えています。
おととい夜、ソウル中心部の観光客も多く訪れる東大門で、日本人親子の観光客2人がはねられ、58歳の母親が死亡、38歳の娘が重傷を負いました。
運転していた韓国籍の30代の男は、事故の直前に飲食店で焼酎ボトル3本を飲み泥酔状態で、飲酒運転と危険運転致死傷の疑いで現行犯逮捕されています。
この事故について、韓国メディアも相次いで報道。大手メディア・SBSは、事故のいきさつを映像とともに伝え、「親孝行で観光に来たのに惨劇」との見出しで報じました。
韓国では飲酒運転が社会問題となっていて、去年の飲酒運転事故の件数は日本のおよそ5倍にのぼり、先月にもカナダ人の観光客が事故で亡くなっています。
インターネットメディア「オーマイニュース」は、今回の事故が日本で大きく報じられていることに触れ、「国の恥がさらされた」などと指摘しています。
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