イタリア・ローマで中世に建てられ、修復作業が行われていた塔が2度にわたり崩れた事故で、閉じ込められていた作業員は救出されましたが、その後、死亡しました。
AP通信などによりますと、イタリア・ローマで3日、塔の修復作業中に崩落が起き、作業員の救出活動が行われていたところ、さらに別の部分が崩れました。
その際に巻き込まれ、瓦礫の下に閉じ込められていた作業員の1人が救出され、病院に搬送されましたが、その後、死亡したということです。この事故では、ほかの作業員4人も救出され、このうち1人が重傷です。
この建物は13世紀に建てられたとされ、現在は使用されていませんでした。
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