2022年青森県内で栽培された主食用のコメの収獲量は、去年よりも9300トン少ない20万1400トンで、2008年の統計開始以降、最も少なくなりました。
農林水産省が9日発表した作物統計調査によりますと、青森県内で栽培された主食用のコメの収穫量は11月発表された予想と変わらず20万1400トンで確定しました。2021年よりも9300トン少なく、2008年の統計開始以降、最も少なくなりました。10アール当たりの収量は青森県全体で594キロとなり、4年ぶりに600キロを下回りました。地帯別は津軽が606キロ、青森593キロ、南部・下北569キロで、平年と比較した作況指数では、津軽が「やや不良」、それ以外が「平年並み」です。津軽では、8月上旬の大雨によって水田が浸水したり土砂が入り込んだりして、そのほかの地帯よりも被害が大きかったことが影響しました。
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