静岡市は、耐震性の問題が指摘されている清水庁舎について、JR清水駅東口に移転・新築する方針を固めました。
静岡市の清水庁舎を巡っては、老朽化が進み耐震性の問題が指摘されていて、市は2025年3月、改修するよりも「新築し、一部の機能は既存の公共施設を利用する案」が最も費用が安いという検討結果を公表しました。
難波喬司市長は、新築の場合はJR清水駅東口が有力で合理的な案だという見解を示していました。
JR清水駅東口には病院や文化会館、観光施設があり、2025年8月には新たなサッカースタジアムの建設に向けてエネオスと土地の利活用について合意しています。
市は、都市機能を集約した一体的なまちづくりを目指し、最終的に移転・新築する方針を固めたとみられます。
今後、市役所単独での整備か、集合住宅や宿泊、商業施設などとの複合的な整備にするのか、検討を進めていく見通しです。
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