オランダで議会下院の総選挙が行われ、第1党だった極右政党が議席を減らす一方、中道の政党が議席を大幅に増やし、連立政権樹立を主導する見通しとなりました。
オランダで29日、議会下院の総選挙の投開票が行われました。
オランダの公共放送によりますと、開票作業はほぼ終わり、150の議席のうち、中道左派の「民主66」と極右の「自由党」がいずれも最多の26議席を獲得する見通しです。
「反移民」を掲げる「自由党」は、第1党となった前回の選挙の37議席から減らした一方、中道左派の「民主66」は住宅不足の解消や移民への懸念の解消などを訴えて、改選前の9議席から大幅に伸ばしました。
ロイター通信は、今後、「民主66」が連立政権樹立を主導し、38歳のイェッテン党首がオランダ史上最年少の首相となる可能性があると伝えています。
オランダでは4党による連立政権が、6月、移民や難民政策に反対する極右「自由党」の離脱によって崩壊していました。
注目の記事
はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】

「もうオール沖縄はない」 翁長雄志氏の元側近が激白 識者も “オール” 組織内の分断を指摘「辺野古から離れ、俯瞰を」

自転車「チリン チリン♪」←「これ、違反です」 4月から自転車にも「青切符」導入 知っておきたい交通ルール 日常に潜む113種類の違反









