観光スポットとしても人気が高い日本一長い木造の三連太鼓橋、鶴田町の「鶴の舞橋」について青森県は来年9月から3年間にわたり大規模な改修工事をすると発表しました。
鶴の舞橋は、1994年に鶴田町の津軽富士見湖にかけられた全長約300メートルの木造の橋で、木造の三連太鼓橋としては日本一の長さを誇ります。橋は青森県産のヒバで作られていますが、老朽化が進み木材が欠けた場所などがみられているため、青森県は2023年9月から3年間にわたり大規模な改修工事を実施すると決めました。事業費は、橋と周辺の護岸の整備などをあわせて約8億円にのぼるということです。橋がかかる津軽富士見湖は農業用水を溜めているため、県は工事が農作業に影響を出ないようにするとしています。2022年は鶴の舞橋に11月末時点で過去最高となる約16万8千人が訪れていて、鶴田町は工事期間中はチラシを配布するなどして橋を通ることができないことを周知するとしています。
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