IGRいわて銀河鉄道は24日、岩手県滝沢市の滝沢駅でドアが開いた状態で列車が移動する事象が発生したと発表しました。
IGRによりますと24日午前7時50分ごろ、滝沢駅に停車していた2両編成の上りの普通列車がドアの開いた状態で約15センチ移動したということです。ドアの閉まっていることを確認してからブレーキを解除すべきところを確認前にブレーキを解除したことが原因で、進行方向が下り勾配だったことから列車が移動しました。この列車には乗客約40人が乗っていましたがけがをした人はいませんでした。事象の発生を受けてIGRの千田芳運輸部長は、「再発防止に向けて社員に対して基本動作・基本作業を徹底するよう注意喚起及び再指導を行っていく」とコメントしています。
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