日常の近距離での利用なら、ほとんど充電が必要ないEV=電気自動車が公開されました。災害時には“走る蓄電池”として、避難所の役割も期待されます。
日産が公開したのは開発中の軽乗用EV「サクラ」の特別モデルです。
特徴は屋根に搭載された太陽光パネル。走行中は最大300ワットの電力を発電し、停車時には可動式のパネルが前方にスライド。最大500ワットまで発電できるといいます。
日常の買い物や送迎など、近場の移動が中心のこの車。日産によると、年間でおよそ3000キロ分の発電ができれば、ほとんど充電せずに使える人もいるということです。
また、電力を自給自足できることから、“走る蓄電池”としての役割も期待され、被災地では小さな避難所としての活用も見込まれます。
日産自動車 先行車両開発部 井上潤一さん
「今回のジャパンモビリティショーに出して、お客様からいくらだったら買ってもらえるかという反響を、ぜひ得たいと思っています」
この車は今月末に開幕するジャパンモビリティショーで展示される予定です。
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