前橋市の小川市長が部下の既婚男性とラブホテルで密会を繰り返していた問題をめぐり、市長は先週続投を表明していますが、きょう(20日)、市議会の議長が“第三者委員会を設置し、この問題を総括する必要がある”と主張しました。
前橋市の小川晶市長が、部下の既婚男性と10回以上ラブホテルで密会していた問題をめぐり、市議会ではきょう、各会派の代表者が集まり、協議しました。
参加者からは「説明責任を果たしたとは考えられない」など、市長に対して批判的な意見が出るとともに、第三者委員会の設置を求める声も上がったということです。
前橋市議会 富田公隆 議長
「これまでのいろいろな経緯を冷静に第三者の目線で総括することは必ず必要だと思います。第三者委員会でしっかりと、総括と今後の対応を示していただくのが一番良いのかな」
会議の終了後、市議会の富田議長はこのように述べ、第三者委員会を設置する必要性を強調しました。
小川市長は先週17日に、自身の報酬を50%削減したうえで市長の職を続ける考えを表明していて、あす(21日)市議会に対し、3度目となる説明を行う予定です。
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