中国政府は7月から9月までのGDP=国内総生産の実質成長率がプラス4.8%だったと発表しました。前の3か月の成長率と比べ、伸び率が縮小し景気の減速傾向が示されました。
中国政府は通年での成長率の目標を「5%前後」に設定していますが、7月から9月までのGDPの実質成長率はプラス4.8%で、4月から6月の5.2%を下回りました。
景気の減速傾向がみられる背景について、国家統計局はアメリカのトランプ政権を念頭に「一部の国が関税を乱用し、経済成長の不確実性が高まっているため」と説明。不動産不況などを念頭に「国内の一部業界の成長が鈍化している」とも指摘しました。
こうしたなか、きょう午前、中国共産党の重要会議「4中総会」が始まりました。
会議では今後5年間の経済の中期目標について議論していて、貿易摩擦や国内消費の低迷への対策が焦点となります。
注目の記事
「戦後最短」真冬の選挙戦 消費税減税でほとんどの各党“横並び”物価高に有効か?「食料品の消費税ゼロ」飲食店の困惑 穴埋め財源も不透明のまま…【サンデーモーニング】

“働いても働いても”…抜け出せない過酷な貧困 非正規雇用890万人 30年で広がった格差社会 政治の責任は?【報道特集】

衆議院選挙 序盤の最新情勢を徹底解説 自民「単独過半数」うかがう勢い 一方で中道は大幅減か・・・結果左右する「公明票」の行方とは【edge23】

車の「フロントガラス」凍結に有効なアイテムとは?実験で分かった解決法

今季も驚き“ニセコ価格”カツカレー3000円でも利益は180円、VIPに人気のケータリング1回30万円でも“安い”ワケ…北海道民には遠いリゾートの経済の仕組み

政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】









