第102回箱根駅伝の予選会が10月18日、東京都内で行われ、山梨学院大学は3位で通過し、6年連続39回目の出場を決めました。
各校12人までがハーフマラソンを走り、上位10人の合計タイムで順位を競う予選会。
山梨学院大学は留学生のキピエゴ選手(3年)が全体トップ、阿部選手(2年)も10位と力走し、合計タイム10時間32分44秒で3位に入り、6年連続39回目の本戦出場を決めました。
箱根駅伝は来年1月2日と3日に行われます。
注目の記事
「ごめんね」自らの手でロープをかけ…アルコール性認知症の息子(当時55)に絶望し 殺人の罪に問われた母親(80)が法廷で語ったこととは

「ただただ怖くて…家にいられない…」地震で“恐怖の場”となってしまった自宅 壁は大きく裂け鉄骨は曲がり… 今も続く不安を抱えながらの生活【最大震度6強 青森県東方沖地震 被災地のリアル①・前編】

愛媛県民は「を」を「WO」と発音? 47都道府県調査で見えた驚きの「常識」

「米はあるのに、なぜ高い?」業者の倉庫に眠る新米 品薄への恐怖が招いた“集荷競争”が「高止まり続く要因に」

大阪王将 ドーナツ業界に進出「ぎょーナツ」餃子味、麻婆豆腐味って? 異業種が参入するワケ【Nスタ解説】

1枚500円なのに交換は440円分…農水大臣が「おこめ券」にこだわる理由、百貨店商品券との違い【Nスタ解説】









