第三次クレープブームが到来中です。特長はクレープならではのモチモチではなくパリパリ!? その秘密を探りました。
客
「もったいないですね。食べるのが」
東京・表参道にあるクレープ店は連日、大賑わい!実はいま「第三次クレープブーム」が到来しています。モチモチ食感だったクレープは、いまや!
客
「う~ん、パリパリ」
そう、パリパリ!生地の食感を存分に味わえるクレープがいま、キテいるんです
こちらは、お店自慢の「チョコメルトバナナ」一個1200円です。パリパリのワケは、生地の「厚さ」。特別な材料は使っておらず、丁寧に均一に焼くことで驚きの「薄さ」に。パリッパリなので、巻かずに折りたたみます!
一番人気は、より食感を楽しめる「バターシュガー」。国産の有塩バターと砂糖だけを使用したシンプルで究極なクレープです。
客
「バターの風味と生地の香ばしい感じが合って、すごくマッチしていて美味しいです」
客
「パリパリってあんまり食べたことがなかったので、パリパリ派になりました」
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