サッカー・アルビレックス新潟は6日、DF遠藤凌選手が2023シーズン、来季J2に昇格する いわきFCに引き続き期限付き移籍すると発表しました。期間は2024年1月31日までです。
遠藤選手は埼玉県出身の24歳。浦和レッズユースから桐蔭横浜大に進み、卒業後の2021シーズンに加入しました。今年8月から、J3で戦っていた いわきFCに期限付き移籍すると、20試合に出場し2ゴールをあげています。
遠藤選手はクラブを通じて、「来シーズンも期限付き移籍を延長し、いわき FC で闘うことを決めました。嬉しい気持ちの反面、正直なところ自分が貢献できなかった悔しさもあります。この悔しさを絶対に忘れず、成長した姿をビッグスワンスタジアムで見せられるように頑張ってきます!」などとコメントしています。
注目の記事
1枚500円なのに交換は440円分…農水大臣が「おこめ券」にこだわる理由、百貨店商品券との違い【Nスタ解説】

「ランドセルは潰れ、血まみれに」翔樹くん8歳の命奪った信号無視のクレーン車 母親が語る“あの日” 事故当時お腹の中に新たな命が【交通事故根絶へ・前編】

「武蔵が沈んだ…」部下を思い、涙した初代砲術長・永橋爲茂 戦後なぜ、家族を残し一人島で暮らしたのか #きおくをつなごう #戦争の記憶

「BYD」「テスラ」米中2大EVメーカーが北海道進出《なぜ?》「北海道はブルーオーシャン」寒冷地でEVは普及するのか「ノルウェーでは93%のEV浸透」

「ニュースのYouTubeで自分だと…」50年前の一番乗り兄弟を発見!決め手は“広島カープの帽子” 新潟・阿賀野市『サントピアワールド』

忘年会「参加したい」若者4割の裏で…「行きたくない」50代の切実な理由 昭和を知る上司世代の“ハラスメント”恐怖









