大相撲ロンドン公演に向けて現地入りした横綱・大の里と豊昇龍が、「世界での相撲人気を広めたい」と意気込みを語りました。
記者
「大相撲ロンドン公演があと2日で始まるということで、会場では本格的な土俵作りが進められています」
今月15日から5日間の日程で行われる大相撲ロンドン公演。
会場となる「ロイヤル・アルバート・ホール」では、イギリス中部・ノーサンプトンシャー州から運び込まれたおよそ11トンの土を使って土俵作りが行われました。
現地入りした横綱・大の里と豊昇龍は、34年ぶりとなるロンドン公演を前に、「横綱としての責任を果たしていきたい」と意気込みを語りました。
横綱 豊昇龍
「『これが大相撲なんだ』と、イギリスの皆様にファンの方々に見せたいなと思います」
横綱 大の里
「相撲が世界的に人気になってくれればなと思いますし、相撲を始めたいなって思ってくれる子も増えれば、そういうきっかけになってくれればいいなと思います」
主催者側によりますと、およそ2万7000席のチケットはほぼ完売していて、「観客は熱気に包まれるだろう」と期待を示しています。
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