アメリカ政府は、トランプ大統領が13日にイスラエルとエジプトを訪問すると発表しました。イスラム組織ハマスに拘束されている人質の家族に面会するほか、パレスチナ自治区ガザの和平に関する国際会議に出席するとしています。
アメリカ政府によりますと、トランプ大統領は13日にイスラエルを訪問し、ハマスに拘束されている人質の家族に面会するほか、イスラエル議会で演説を行うということです。
トランプ氏はイスラエルとハマスがガザ和平計画の「第1段階」で合意したことを受けて、人質全員が13日に解放されるとの見通しを示しています。
また、同じ日にエジプトで開かれるガザ和平計画や中東地域の安定をテーマにした国際会議にも出席。エジプト政府によりますと、会議はトランプ氏とエジプトのシシ大統領が共同議長を務め、イギリスのスターマー首相やフランスのマクロン大統領など20か国以上の首脳が参加する予定だということです。
トランプ氏は自身が提案したガザ和平計画の成果を強くアピールするとともに、和平を着実に進めるための国際社会の協力を改めて確認する狙いがあるとみられます。
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