厚生労働省は、今月5日までの1週間に報告されたインフルエンザの感染者数は、1医療機関あたり「1.56人」と発表しました。
厚生労働省によりますと、今月5日までの1週間で、全国およそ3000の医療機関から報告があったインフルエンザの感染者数は、1医療機関あたり「1.56人」でした。
厚生労働省が先週発表した感染者数は、流行開始の目安となる「1人」を超える1医療機関あたり「1.04人」で、この数字からおよそ1.5倍に増えています。
都道府県別の感染状況を見ると、沖縄県が「12.18人」と最も多くなっていて、次いで東京都の「3.30人」、宮崎県で「2.89人」となっています。
また、インフルエンザの影響により全国の209の学校などで休校や学級閉鎖となっていて、厚労省はマスクの着用や手洗いなど、感染対策を呼びかけています。
厚生労働省は先週、1年を通して流行したおととしを除くと、過去2番目に早いインフルエンザの流行入りを発表しています。
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