長崎県庁などで開設されている新型コロナの『ワクチン接種センター』について、県は
使用するワクチンを9日の金曜日からBA.4-5対応型ワクチンに切り替えると発表しました。

長崎県では、オミクロン株対応ワクチンを希望する県民に接種できるよう『長崎県新型コロナワクチン接種センター』を長崎市(県庁)・佐世保市・諫早市・島原市に開設しています。
県内4会場では、9日(金)実施分から、全会場で使用するワクチンを「モデルナ社のオミクロン株対応ワクチン(BA.4-5対応型)」へ変更します。
期間は、来年2月5日までで、金・土・日曜に設定されています。
対象はこれまでに2回以上、新型コロナワクチンを受けた18歳以上となっています。














