アサヒビールの出荷停止が長引いている影響で、他のビールメーカーへの注文が急増し、各社が出荷調整を迫られていることが分かりました。
サイバー攻撃を受けたアサヒグループではビールなどの出荷停止が長引いていて、他のビール各社には想定を上回る注文が寄せられています。そのため、サッポロとサントリーはすでに業務用の一部商品の出荷を調整していると明らかにしました。
また、キリンは9日から出荷を調整するということです。
各社はこれまでの顧客へ安定的に商品を供給するためだとしています。
一方、アサヒは来週15日から「アサヒ生ビール」など、主力商品16品目の出荷を再開すると発表しました。
ただ、システム障害からの復旧のめどはたっておらず、きょう以降は手作業での注文受付を再開するということです。
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