今月11日から始まる「全国地域安全運動」を前に東京・江東区で警視庁の防犯イベントが開かれ、特殊詐欺への注意が呼びかけられました。
イベントには元プロレスラーの武藤敬司さんも一日署長として参加しました。
元プロレスラー・武藤敬司さんら
「犯罪を根絶するぞ」
きょう(4日)、元プロレスラーの武藤敬司さんは警視庁城東署の一日署長を務め、地元の住民ら参加者と一緒に全国的に被害が相次ぐ、警察官を騙る特殊詐欺などの特徴についてクイズ形式で学びました。
署員
「特殊詐欺犯人からアポ電は大半が固定電話にかかってくるため、固定電話の対策を行えば、特殊詐欺を防ぐことができる?〇か×かどちらでしょうか?」
固定電話だけでなく、携帯電話にも詐欺の電話はかかってくるため正解は×。
武藤さんはクイズに見事正解しました。
元プロレスラー・武藤敬司さん
「一瞬ひっかけかなと思った」
警視庁によりますと、今年に入ってから8月末までに都内で確認された特殊詐欺の被害額はおよそ189億円にのぼり、過去最悪を記録した去年1年間の被害額およそ153億円をすでに大幅に上回っています。
城東署の山内大署長は、特殊詐欺について「一番深刻なのは警察官をかたったオレオレ詐欺です。本物の警察官はビデオ通話を使って逮捕状を示すということは絶対にありませんので、そのような電話があった際はすぐ110番通報してください」と強調し、注意を呼びかけました。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









