自民党の総裁選は4日に投開票が行われ、前経済安保担当大臣の高市早苗氏が新たな総裁に選ばれました。
5人が立候補した自民党の総裁選は、1回目の投票でいずれの候補者も過半数に届かず、決選投票となりました。
その結果、国会議員票と都道府県連票をあわせて高市早苗氏が185票、小泉進次郎氏が156票となり、高市氏が新たな総裁に選ばれました。
これを受けて先ほど自民党福島県連が開票結果を公表しました。
その結果によりますと県内では小泉氏が3403票、高市氏が2481票でした。
また林芳正氏が1674票、小林鷹之氏が264票、それに茂木敏充氏が253票でした。
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