山田一功県議：
「県民に対して説明責任があるので、それはすみやかに。（職員が）身柄を拘束されている状況でなければ、事実があるなら今日にも（本人に）聞けるのでは？」
答弁する県の職員：
「県としても現在、事実確認をしてることは承知しています」


山梨県は2年ぶりに飲酒運転事故防止警報を発表していますが、職員が摘発されたのは警報を発表した翌日でした。