首都高速道路の清掃事業の入札で談合を繰り返したとして、公正取引委員会が、清掃業者4社と道路会社に立ち入り検査したことが分かりました。
関係者によりますと、独占禁止法違反の疑いで公取委が立ち入り検査したのは、道路清掃事業を受注していた「スバル興業」、「日本ハイウエイ・サービス」、「首都ハイウエイサービス」、「京葉ロードメンテナンス」の4社と発注元の「首都高速道路」です。
関係者によりますと、4社は数年前から首都高の清掃業務の入札で受注業者を事前に決めていた疑いがあり、発注元の「首都高速道路」も関わっていたとみられています。
首都高が2年に一度の一般競争入札で清掃業者を決める4つの区間について、近年はすべてこの4社がおよそ十数億円規模で落札していました。首都高速道路は立ち入り検査を受けていることを認め、「調査に全面的に協力していく」と話しています。
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