石破総理は韓国の李在明大統領と会談するため、先ほど、釜山へ出発しました。総理にとって、在任中、最後の外遊になる見通しです。
石破総理
「シャトル外交というのを活発化して、頻度を上げて、両国の信頼関係というものを高めていくことは、今後の地域の平和と安定のために極めて重要であります」
石破総理は双方の首脳が互いの国を行き来する「シャトル外交」の一環として、韓国南部の釜山を訪れ、きょう午後、李大統領と会談します。
石破総理は出発前、人口減少や首都一極集中など「日本と韓国が共通して直面する社会課題について、腹蔵のない意見を交わしたい」と意気込みを語りました。
また、韓国では、2001年にJR山手線の新大久保駅でホームから転落した男性を助けようとして亡くなった韓国人留学生・李秀賢さんの墓を参拝する予定です。
石破総理にとっては最後の外遊になる見通しで、今回の訪問で日韓関係の良好な基調を次の政権にも引き継ぎたい考えです。
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