IPC=国際パラリンピック委員会は、ロシアとベラルーシの資格停止処分を解除したと発表しました。来年イタリアで開催されるミラノ・コルティナ冬季パラリンピックに国として参加できる見通しです。
IPCは、ウクライナへの侵攻を続けるロシアと同盟国のベラルーシを無期限の資格停止処分にしていましたが、27日に韓国で開かれた総会で資格停止を全面的に解除すると発表しました。
資格停止を継続するかを決める投票で、反対が111票と賛成55票を上回ったということです。これでロシアとベラルーシは来年イタリアで開催される開催のミラノ・コルティナ冬季パラリンピックに国として参加できる見通しです。
IPCの発表を受けて、ウクライナの外務省は「恥ずべきものだ」と非難。AP通信によりますと、ウクライナのビドニー青年スポーツ相は、ウクライナがミラノ・コルティナ冬季パラリンピックに参加するかどうかは「状況に応じて決定する」と述べ、ボイコットも辞さない構えを示しました。
IOC=国際オリンピック委員会は、ロシアとベラルーシの選手について「国を代表しない中立な立場の個人資格の選手」しか認めておらず、IPCと対応が分かれることになります。
注目の記事
高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

中学2年生の娘を事故で亡くし...「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」母親が語る「命の尊さ」【前編】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









