UTYのスゴろくに出演中の米津龍一気象予報士が挑戦する大切さについて講演しました。
米津龍一気象予報士:
「一歩を踏み出せば世界が変わることがあります」

この講演会は山梨市民会館で行われ約120人が集まりました。
米津さんは大学卒業後メーカーに就職し、アメリカシリコンバレーでの勤務を経て37歳で気象キャスターになったことを話し、何かを始めるのに遅すぎることはないと伝えました。
講演を聴いた人は:
「自分のやりたいことを進んでできたらいいと思います」
また大雨による災害の危険度がわかる気象庁のサイトキキクルの活用など防災についても呼びかけました。