■FIFA ワールドカップ カタール大会 ポーランド 0ー2 アルゼンチン(日本時間1日 スタジアム974)

優勝候補アルゼンチンが入っているグループCは大混戦となり、4チーム全てに決勝トーナメント進出がかかったグループリーグ最終戦。勝ち点3でグループ2位のアルゼンチンは勝ち点4で首位のポーランドと対戦した。アルゼンチンは前半から前線でプレッシャーをかけ6分、メッシ(35)がゴール正面でボールを奪いポーランドのディフェンダーを抜きにかかり強引にシュートに持ち込んだがキーパーの正面。前半9分にもメッシが切り込んでシュートを放つがキーパーがパンチング、アルゼンチンはメッシにボールを集めゴールを狙った。

前半32分、アルゼンチンはコーナーキックをディ・マリア(34)が直接ゴールを狙うもポーランドのキーパー・シュチェスニー(32)がパンチングで弾く好セーブを見せた。

前半36分、アルゼンチンはPKのチャンスをつかむとキッカーはメッシ、ゴール右を狙ったが再びキーパー・シュチェスニーが右手でスーパーセーブ。アルゼンチンは最大のチャンスを逃し、前半にシュート16本を放つも0対0で折り返した。

後半開始早々の1分、アルゼンチンは右サイドからのクロスにマク・アリステル(23)が右足ダイレクトで合わせて先制ゴール。ゲームが動き始めた。勢いに乗ったアルゼンチンは後半22 分、フェルナンデス(21)のパスに反応したのがアルバレス(22)、ゴール右上に叩き込み追加点。アルゼンチンは若い世代のコンビネーションで追加点を奪った。
そのままアルゼンチンが逃げ切り、2対0でポーランドに勝利、グループC1位で決勝トーナメント進出を決めた。

もうひと試合のサウジアラビア対メキシコは0対0で迎えた後半2分、メキシコがマルティン(30)が先制ゴールをあげるとその5分後にチャベス(26)が追加点をあげた。後半のアディショナルタイムが7分と表示されるとサウジアラビアが猛攻を仕掛けアル・ドサリ(31)のゴールで2対1と1点差に詰め寄った。試合はメキシコが2対1と勝利を収め勝ち点4としポーランドと並んだが得失点差で決勝トーナメント進出とは行かなかった。