環境省の「自然共生サイト」に認定された、宮崎市の「MRTの森及び好隣梅」で自然観察会が開かれ、参加者たちが昆虫採集などを楽しみました。
「自然共生サイト」は、民間の取り組みなどによって生物多様性の保全が図られている区域を環境省が認定するものです。
21日は、今年3月に自然共生サイトに認定された宮崎市加江田の「MRTの森及び好隣梅」で、宮崎昆虫同好会とMRTが自然観察会を開催。保全活動に協力している宮崎中央森林組合や宮崎大学の関係者など約30人が参加しました。参加者たちは森を自由に散策し、昆虫を採集したり専門家から生き物の特徴を学んだりしたほか、絶滅危惧種に指定されている珍しいチョウ「タイワンツバメシジミ」も観察しました。
(参加者)「虫とかをいっぱい捕まえるのが楽しかったです」
「あまり見ることのないような自然のあり方で、生き物を残していける環境を作っていく必要があると思う」
MRTでは、今後も地域と連携しながら生物多様性を向上させる活動を続けていきたいとしています。
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