イギリスのスターマー首相と会談したアメリカのトランプ大統領は、イギリスによるパレスチナの国家承認の方針について、「意見が異なる」と表明しました。
イギリスを国賓として訪問したトランプ大統領は18日、スターマー首相と会談し、パレスチナ自治区・ガザの情勢について話し合いました。
アメリカ トランプ大統領
「(パレスチナ国家承認については)スターマー首相と意見が異なる。数少ない意見の相違だ」
「タイムズ」紙によりますと、イギリス政府はパレスチナの国家承認を今週末にも正式発表する見通しですが、トランプ氏は会見でスターマー首相とは「意見が異なる」と表明しました。
また、トランプ氏はウクライナ情勢にも触れ、ロシアのプーチン大統領について「私を失望させている」と強い不満を示しています。
一方、経済分野では、両首脳がAIや原子力などでの関係強化に向けた協定に署名しました。
スターマー氏は両国の企業があわせて2500億ポンド=およそ50兆円の投資を約束したとしています。
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