プロ野球の横浜DeNAベイスターズ・山﨑康晃(30)が29日、横浜市内の球団事務所で契約更改を行い今季は1年2億8000万円(推定)から6年契約年俸3億円(推定)でサインした。
かねてからの夢であったメジャーリーグへの挑戦を「今オフにも」と口にしていた山﨑康晃。去就が注目されていたが、球団との話し合いを重ね、26日に横浜スタジアムで開催されたファンフェスティバルで「僕自身、来年、この横浜スタジアムでプレーすることを決めました」と宣言。来季の残留を表明していた。
今季は三浦大輔監督(48)に開幕から守護神を託され56試合に登板し0勝2敗、防御率1.33、自己最多タイの37セーブをマーク。8月24日の試合では佐々木主浩氏が持っていた30歳6か月を更新し、29歳10か月での史上最年少200セーブを達成した。
契約更改に臨んだ山﨑は「正直、メジャーという夢を諦めていいのか前日、前々日まで悩んだ。しかし、チームで優勝したい思いや夢に変わった」と力強く口にした。国際大会は2015年、2019年のプレミア12に出場もWBCに出場はなく、来年3月に行われるWBCについては「選ばれても選ばれなくても自分自身の事を集中して日々やっていきたい。」と話し初のWBC代表入りに意気込みを見せた。
■山﨑康晃(やまさき やすあき)1992年10月2日 東京生まれ 帝京高校から亜細亜大を経て、2014年ドラフト1位でDeNAに入団。2015年・1年目から守護神を任され、新人記録となる37セーブを挙げ、防御率1.92の好成績で新人王を獲得。16年も33セーブをマークし、史上初の新人から2年連続の30セーブを記録した(今シーズン、広島・栗林良史が史上2人目で達成)。17年は一時、中継ぎになるも、守護神に復帰し19年ぶりの日本シリーズ進出に大きな原動力となった。18、19年も30セーブを挙げるも20年は不調に陥り、プロ入り最少40試合の登板に留まり6セーブに終わった。21年はセットアッパーを任され60試合に登板、27ホールド、東京五輪での金メダル獲得にも大きく貢献した。
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