イスラエルがイスラム組織ハマスを標的にカタールで攻撃を行ったことを受け、国連安全保障理事会は攻撃を非難する声明を発表し、緊急会合を開きました。
国連安保理は11日、イスラエルが行ったハマスを標的にしたカタールでの攻撃について、アメリカを含む15か国すべての理事国による声明を発表しました。
声明は「カタールへの連帯を表明する」としたうえで、人質の解放やガザの即時停戦が引き続き最優先事項だと強調。「攻撃を非難する」とした一方で、攻撃を行ったイスラエルへの言及はありませんでした。
カタール ムハンマド首相
「イスラエルは平和の実現を阻み続けている。パレスチナの人々の苦しみを永遠に続かせようとしている」
また、国連安保理は11日午後に緊急会合を開き、出席したカタールのムハンマド首相はイスラエルを批判した一方、「停戦への仲介は継続する」と述べました。
一方、イスラエルは「カタールがハマスを追放するか、イスラエルが追放するかのどちらかだ」と述べ、攻撃はあくまでハマスを狙ったものだと主張しました。
注目の記事
正月明けは「時差ぼけ」…「休み明け前日の過ごし方がカギに」 専門家が教える「だるさ」を残さないための3つのポイント

「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】

「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

お尻から血や膿が出続けるクローン病 10代~20代中心に10万人近い患者、多感な時期に社会と距離… 「一人で悩まず、当事者のつながりを」

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」









