宮崎県新富町の航空自衛隊新田原基地に配備されたステルス戦闘機F35Bの訓練について河野知事は県議会で「地元の理解と納得を得られる方策を国に強く求めたい」と述べました。
新田原基地では先月7日、F35Bが3機配備され、通常の着陸よりも騒音の大きい垂直着陸訓練の実施について地元から反発や不安の声が上がっています。
この問題について、河野知事は10日の県議会、代表質問で、県の対応を説明しました。
(河野知事)「地元の理解と納得を得られる方策を実施するよう国に強く求めてまいります」
新田原基地では、今月17日にも住民向けの垂直着陸訓練の実演飛行が予定されていて、その後、九州防衛局から負担軽減策が示される見通しです。
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