ウクライナの大統領府長官は、ロシア軍による政府庁舎への攻撃にミサイルが使われていたことを明らかにしました。
ウクライナでは6日夜から7日未明にかけてロシア軍による最大規模の攻撃があり、首都キーウのウクライナ政府庁舎の建物が損傷しました。
政府庁舎への攻撃は当初、ドローンによるものだとされていましたが、イエルマーク大統領府長官は8日、通信アプリへの投稿でロシアのミサイル「イスカンデル」が使用されたと明かしました。
イエルマーク氏はアメリカのルビオ国務長官と電話会談し、攻撃の詳細を説明したほか、イギリス・フランス・ドイツ・イタリアの高官とも電話し、防空支援とロシアに対する制裁の強化を訴えたということです。
また、ウクライナメディアが当局者の話として伝えたところによりますと、ウクライナの専門家が調査した類似のミサイルには、アメリカ製の部品35個のほか、日本やイギリス、スイス製の個別の部品も含まれていたということです。
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