福島市では、サッカー・ワールドカップ、日本対コスタリカのパブリックビューイングが開かれ、多くの学生が声援を送りました。
福島市で行われたサッカー・ワールドカップ、日本対コスタリカのパブリックビューイングには、大学生60人が詰めかけました。
このイベントは、福島大学の森田光稀さんと畠山翔太朗さんが、コロナ禍で交流の場がなくなった学生たちのつながりを深めようと、今年9月から企画を進めてきました。
試合中、集まった学生たちは、一丸となって日本代表に声援を送りました。
福島大学3年・森田光稀さん「入学当初はコロナ禍で人と関わる機会がなかなかなかったので、今回の企画で新たなつながりを作っていただけたらいい」
2人は、ワールドカップ後も学生や一般の人が交流できるイベントを行いたいということです。
注目の記事
迫る自民党総裁選!5人の“公約”を徹底比較 物価高は?外国人政策は?党改革は? 次の総理にふさわしいのは誰だ【edge23】

子どもの命を守る「チャイルドシート」助手席に設置したら交通違反? → 適正に使用しない場合、事故死亡率に約4.7倍の差も【警察に確認してみると】

【都道府県順位】自転車ヘルメット着用率1位は愛媛70.3%、最下位は…着用しない理由は「かっこ悪い」が上位だった

「毒キノコを食べたらどうなる?」本当に危険なキノコは6〜24時間たってから症状が出始める【画像あり】

1歳の誕生日はスイカ、2歳はご飯ケーキにろうそくを、9歳の時には…重い食物アレルギーで命の危険に瀕したパティシエ 店の名前は「あんしん」 【笑顔のケーキをあなたに 後編】

なぜそこで?「Uターンが相次ぐ市道」目の前に交差点があるのに…交通違反にはならないのか警察に聞いてみると
