ふぉ〜ゆ〜の福田悠太さん、辰巳雄大さん、越岡裕貴さん、松崎祐介さんが、「ENTA!8 4U. Zepp in de SHOW」製作発表に登壇しました。

「ENTA!8 4U. Zepp in de SHOW」製作発表




2018年に始まり、今回で8回目を迎えるふぉ〜ゆ〜のライブエンターテインメントショー「ENTA!」。
今回のキャッチフレーズは「ふぉ〜い〜」。その意味について辰巳さんは、“「ふぉ〜い〜」、すなわち「4つ(ふぉ〜)」の「いい(い〜)」をテーマにいろいろ伝えていこうと思いまして”と説明しました。

辰巳雄大さん(ふぉ〜ゆ〜)




4つの「い〜」とは、「かっこい〜」「エモい〜」「おもろい〜」「やばい〜」。
中でも「おもろい〜」について越岡さんは、“毎年コントコーナーがあって「ENTA!8」のコント台本が早々にできてます。それをちょっと読ませてもらいました。1ページの1行目から面白かった。「7」までは世界規模で面白かったコントが「8」では宇宙規模で面白いです”と自信を見せました。

越岡裕貴さん(ふぉ~ゆ~)




前回の「7」では通算公演回数100回を達成。所属事務所の先輩・堂本光一さんが「Endless SHOCK」シリーズで前人未到の2100回公演を成し遂げたことについて聞かれると、辰巳さんは、“「7」で100ってことは、「70」で1000回?!”と驚き、越岡さんも、“「ENTA!70」?!”とビックリ。

さらに辰巳さんは、“偉大な先輩、堂本兄さんがやってる、そこに僕らは一緒に立ってますから。1000回以上は立ってるんで、「今回『ENTA!65』の製作発表にお越しいただき…」っていう可能性ありますね”と笑わせ、“何十年後も、おじいちゃんになってもやれてたら幸せ”と語りました。

福田悠太さん(ふぉ~ゆ~)




福田さんは、“普通のことをやると客席も友達も「いや、違うな」っていう空気があるんです。それに僕らが応えていく。それが僕は「ENTA!」の「い〜」ところだと思います”とアピール。松崎さんも、“お友達と一緒に乾杯できる。嫌なことも人それぞれあると思うし、でも一緒の空間で乾杯することで、エンターテインメントを通して何かを持ち帰ってもらえると僕らも光栄ですし、やって良かったな、表現者でよかったなと感無量です”と話しました。

松崎祐介さん(ふぉ~ゆ~)



今年の11月でメンバー全員が30代最後の歳となるふぉ〜ゆ〜。
福田さんは、“サンキュー(39歳)、感謝の気持ちをギュッと込めた「ENTA!」になるよう頑張りますので、ぜひZEPPにお越しください”と呼びかけていました。

【担当:芸能情報ステーション】