歌手の近藤真彦さんが自身のインスタグラムを更新。
北海道から送られてきた食材で、豪華な「ウニイクラ丼」を楽しんでいる様子を公開しました。
投稿には青い陶器の丼いっぱいに盛られた贅沢な海鮮丼の写真が添えられています。
丼の左半分には鮮やかなオレンジ色のウニがたっぷりと盛りつけられ、右半分には艶やかな赤いイクラが詰め込まれています。イクラの透明感とウニのクリーミーさが見事に調和した、シンプルながらも豪華さが際立つ一品となっています。
近藤さんは「痛風予備軍集まれ〜(笑)」とユーモアを交えながら、「昨日北海道から送ってもらったよ!美味しかった〜」と満足げにコメント。
しかし同時に「でも…尿酸値上がるよね〜」と健康面を気にする一面も。さらに「あっ秋刀魚の内臓もだ(笑)」と、先日の投稿できれいに食べていた秋の味覚である秋刀魚にも触れています。
最後に「水分摂ろうね!」とフォロワーにも健康を気遣うメッセージを送り、「#近藤真彦 #痛風グルメ #北海道 #痛風丼 #うに #イクラ #秋刀魚」とハッシュタグを添えて締めくくっています。
この投稿に、「ウニ&イクラ そして秋刀魚の内蔵 ヤバいですね〜」「この上ない贅沢丼。美味しい組み合わせ~」「ウニとイクラがキラキラ!キレイですね」「痛風で足が痛くてステージに立てないとならないように気を付けて下さい」などの声が寄せられています。
【担当:芸能情報ステーション】














