インドネシアで激化している反政府デモの鎮静化を図るため、プラボウォ大統領は、国民からの反発を招いていた国会議員の一部手当を廃止すると表明しました。
インドネシアの首都ジャカルタで始まった抗議活動は当初、国会議員の高額な住宅手当などに反発するものでしたが、治安部隊と市民が激しく衝突するなど各地で暴動が発生しています。
これまでに5人が死亡したほか、きのうは、ムルヤニ財務相の住宅が暴徒化したデモ隊に襲撃され、家財道具などが略奪されました。
こうしたなか、プラボウォ大統領はきのう、「議員の一部手当を廃止する」と表明しました。一方で、「暴力行為に加わった者には断固とした措置をとる」とも強調していて、事態の収束につながるかは不透明な状況です。
注目の記事
自民「316議席」で歴史的大勝 高市氏が得た“絶対安定多数”とは?中道の惨敗で野党どうなる【Nスタ解説】

雪かきで大量の雪の山…「道路に雪を捨てる」行為は法律違反? SNSで物議、警察に聞いてみると…「交通の妨げになる」罰金の可能性も たまった雪はどうすればいい?

時速120キロで飛ぶ“段ボール!? 修理はガムテープで 安い・軽い・高性能な国産ドローン 災害時の捜索や“防衛装備”への期待も

学校でお菓子を食べた生徒を教員12人がかりで指導、学年集会で決意表明を求められ… 「過剰なストレスで、子どもは瞬間的に命を絶つ」 “指導死” 遺族の訴え

島の住民(90代)「こんなん初めてじゃ」離島・犬島で日程繰り上げて投票実施「悪天候で投票箱を船で運べないおそれ」あるため異例の対応に【岡山】

増え続ける防衛費…安保政策「大転換」の是非 復興税を防衛の税に転用も 被災者の思いは【報道特集】









