欧米各国がウクライナへの提供を検討する「安全の保証」をめぐり、アメリカが軍の地上部隊の代わりに民間軍事会社の要員の派遣を検討しているとイギリスメディアが報じました。
イギリスの「テレグラフ」紙が8月30日に伝えたところによりますと、アメリカは、ウクライナでの長期的な和平を実現するため、民間軍事会社の要員を派遣することを検討しているということです。
戦闘停止後のウクライナの「安全の保証」をめぐっては、イギリスやフランスなどが地上部隊の派遣を検討する一方、アメリカは軍の地上部隊は派遣しない考えを示していて、その代わりの計画としてヨーロッパの同盟国と協議しているということです。
アメリカはこれまでにイラクやアフガニスタンに民間軍事会社の要員を派遣したことがあり、ウクライナでも同じような手法で前線の警備や基地の建設などを担う可能性があるとしています。
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