中国電力は燃料価格の高騰などを理由に、家庭向け規制料金の値上げを国に申請しました。平均で31.33%の大幅な値上げです。
(中国電力 瀧本夏彦社長)
「心ならずも申し上げますが、低圧部門の規制料金につきまして値上げをお願いさせていただく」
中国電力は家庭向けの電気料金のうち国が変更を認可する「規制料金」について、きょう(25日)、経済産業省に値上げを申請したと明らかにしました。
中国電力によりますと、値上げ対象の半数を占めるプランでは、現行の8029円が1万428円となり2399円の値上げとなります。値上げ幅は平均で31.33%となり2023年4月1日からの実施予定です。
中国電力は燃料価格の高騰などで2022年度上期の連結純損益が過去最大の560億円の赤字になったと発表しています。
こうした状況を踏まえ、すでに法人用の電気料金を16%値上げすることを明らかにしていました。
中国電力の「規制料金」の値上げ申請は第2次オイルショックの影響を受けた1980年以来だということです。
注目の記事
【京都小6男子児童】行方不明“長期化” 比重は事故の『捜索』→事件の『捜査』へ?取材記者は「大規模な活動 見かけることが減った」 防犯カメラは『行方不明前』も重要な段階に【元兵庫県警幹部が解説】

「多すぎますね」富士山と五重塔望む公園で桜シーズン 展望デッキは最大3時間待ち オーバーツーリズム対策で祭り中止でも混雑 山梨・新倉山浅間公園

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」

「パンスターズ彗星」が見ごろへ 夜明けの空に見える彗星 地球に最接近中【2026年】









