全日本柔道連盟は28日、男子73㎏級の大野将平(30・旭化成)が、グランドスラム東京2022(12月3日、4日・東京体育館)を欠場することを発表した。
理由は「コンディショニング不良」としている。
東京五輪で連覇を果たした大野が、五輪後、公式戦に出場したのは4月に行われた無差別級の全日本選手権のみ。6月のグランドスラムウランバートルはコンディション不良のため欠場、9月のアジア大会は新型コロナウイルスの影響で延期となっていた。
グランドスラム東京は大野にとって、約1年4か月ぶりの73㎏級での実戦となる予定だった。全日本柔道連盟を通して、大野は「今後については自分としっかり向き合い決めたい」とコメントしている。
欠場する大野に代わり、男子73kg級の古賀 颯人(25・慶應義塾高校教員)が出場する。グランドスラムの日本での開催は2019年の大阪以来、3年ぶりとなる。
【大野将平コメント全文】
所属先の旭化成及び練習拠点の天理大学柔道部の関係者とも相談の上、今回のグランドスラム東京大会を欠場する判断をしました。日本代表に選出いただいたにも関わらず欠場することとなり、関係各所の皆さまにご迷惑をお掛けいたしますことお詫び申し上げます。ご期待に応えたいと大会出場に向けて精一杯準備をしてまいりましたが、日本代表として戦う心と身体を大会までに創り上げる事ができませんでした。今後については自分としっかり向き合い決めたいと思います。
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