三菱商事が秋田県と千葉県の沖合で計画してきた洋上風力発電から撤退する方向で最終調整を進めていることが分かりました。
三菱商事は政府から事業者に選ばれ、中部電力などと協力して2021年から秋田県と千葉県沖の3つの海域で洋上風力発電の計画を進めてきました。
しかし、建設資材や人件費が高騰したことなどを受けて採算の確保が難しいと判断し、計画から撤退する方針で最終調整を進めているということです。
2月には計画について「事業性の再評価を行う」と発表し、決算では524億円の損失を計上していました。
この計画は政府が進めてきたものの一部で、三菱商事などが撤退した場合、再び公募などをする可能性が高く国のエネルギー政策にも影響が及ぶことになります。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









