ロシアのウクライナ侵攻をめぐり、今年の春以降、ウクライナがアメリカ製の長距離ミサイルを使用してロシア領内を攻撃するのをアメリカの国防総省が制限していると報じられました。和平協議に向けて、ロシアに配慮したものだとしています。
ウォール・ストリート・ジャーナルは23日、国防総省がアメリカ製の長射程のミサイル「ATACMS」によるロシアへの攻撃について、ウクライナに停止させたと報じました。
トランプ政権は、ウクライナ側によるこうした長距離ミサイルによる攻撃について、ヘグセス国防長官が最終承認するルールを採用していて、今年の春以降、認められなかったケースがあったということです。
バイデン前政権がアメリカ製の長距離ミサイルによるロシア領内への攻撃を認めた決定を変更したかたちですが、ホワイトハウス高官の話として、和平協議の進捗次第ではトランプ大統領が再び方針を変更する可能性があると伝えています。
注目の記事
【言葉を失ったアナウンサー】脳梗塞による失語症 「話すのは、アー、ウーだけ」…最重度の “全失語” を乗り越えたリハビリの日々【第1話】

「やっと技術が認められた」従業員約70人の町工場が開発 量産可能な最高水準の緩み止め性能のボルト 【苦節21年の道のり 開発編】

“ポンコツ一家”で過ごした5年間 認知症の母と一発屋芸人 にしおかすみこさんが語る「ダメと言わない」介護【前編】

「下請け」は"NGワード" 法改正で消える暗黙の上下関係 フリーランスも保護【2026年から変わること】

パンや味噌汁でもアルコールを検知してしまう?飲酒してなくても摘発されてしまうのか 警察に聞いてみた

【実録・詐欺犯VS警察官】 詐欺電話を受けたのは“本物の警察官”「信号検査・逮捕令状・強制捜査」次々に出る専門用語…人々が騙される巧妙な手口を公開









