ウクライナのゼレンスキー大統領は戦闘停止後の「安全の保証」について、アメリカやヨーロッパと枠組みについて協議していて、今後数日で準備が整うとの見通しを示しました。

ゼレンスキー大統領は23日、「国旗の日」の式典で演説し、「この旗は一時的に占領された地域に住む多くのウクライナ人にとって目標であり夢だ」と述べたうえでロシアに領土を割譲することはないとの考えを改めて示しました。

また、オランダのスホーフ首相との電話会談で、ウクライナの戦闘停止後の「安全の保証」について議論したとしたうえで、アメリカやヨーロッパのパートナー国のチームが枠組みの構築に取り組んでいて、今後数日で準備が整うとの見通しを示しました。

ただ、ロシアとウクライナの首脳会談については開催のめどが立っておらず、ロシアによるウクライナへの侵攻開始から24日で3年半となりますが、戦闘の終結は見通せません。