参院選で議席を伸ばせなかった立憲民主党は、選挙の総括について両院議員懇談会を開きました。出席者からは「より厳しい総括にすべきだ」などの指摘が相次ぎました。
立憲民主党 野田佳彦 代表
「様々な声を聞きながら(総括の)文案を作ってまいりました。きょうは文案に基づいて、さらに突っ込んだ総括をしていただければ」
きょう行われた立憲民主党の両院議員懇談会には、衆参あわせて89人が出席し、およそ2時間半、議論が交わされました。
執行部はこれまでに「野党第一党としての存在感が低下する選挙結果となった」などとする参院選の総括案をまとめていますが、出席した議員からは、「党の情勢が厳しい状況であることを認め、もっと強い危機感を表すべき」などの意見が相次ぎました。
終了後、大串代表代行は「事実上の敗北であったという認識を持たなければならない」と述べ、総括案を修正する考えを示しました。
来週26日にも取りまとめる予定です。
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