ウクライナでロシア軍による大規模な攻撃があり、19人が死傷したほか、アメリカ企業の施設が損壊しました。
ウクライナ空軍は、20日夜から21日朝にかけて、ロシア軍が574機の無人機と40発のミサイルを発射したと発表しました。今月に入ってから最大規模の攻撃となっています。
現地当局者によりますと、西部・リビウでは、住宅や幼稚園などが損壊し、少なくとも1人が死亡、3人がけがをしました。また、西部・ムカチェボではアメリカ企業の施設が巡航ミサイルによる攻撃を受け、大規模な火災が発生。15人がけがをしました。
ゼレンスキー大統領はSNSで「コーヒーメーカーなど日用品を製造するごく普通の民間企業が標的となった」と指摘したうえで、「戦争を止めようとする国際的努力がまるで存在しないかのように攻撃を行った」とロシアを非難。「強力な制裁が必要だ」と訴えました。
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