広島県内の高校生たちが全国大会の出場権をかけて競う、ロボット競技大会が21日、開催されます。
こちら広島市立工業高校では、昨年5位からの飛躍を目指し、最終調整が行われています。9校16チームが10月の全国大会を目指す「広島県高等学校ロボット競技大会」。工業系高校がロボット競技で得点を競います。
広島市立工業高校のAチームは、前進と後退のスピードを重視したロボットを完成させていましたが、大会直前になって、不具合が生じてしまいました。

広島市立広島工業高校 小西駿さん
「毎年この時期になると、ロボットを動かし続けるので、摩耗して壊れることも多い」
一方でBチーム、横の動きができない構造になったため、旋回の操縦について技術を高める必要があります。
広島市立広島工業高校 田中大和さん
「横の動きができないぶん、自分の(操縦)技術でなんとかしたい」
ロボット競技には、様々な動きが求められます。Aチームのロボットの修理が完了しましたが、三角コーンに旗を差す動きが思うようにいきません。それでも、最高得点の「150点」が与えられる動きに、選手たちは、「動く」「つかむ」「離す」の、すべての要素を磨き、直前まで練習を積み重ねます。

広島市立広島工業高校 渡辺凌太さん
「自分の手みたいにロボットを操作したい。絶対に何があっても、最後の旗は成功させたいです」
広島県高等学校ロボット競技大会は21日、開催されます。














