小泉進次郎農水大臣が午前8時前、終戦の日に合わせて靖国神社を参拝しました。
小泉大臣は参拝後、記者からの問いかけに答えませんでしたが、その後行われた閣議後の会見で「不戦の誓いと、どの国であっても、国家のために命を捧げた方に対する礼を忘れないこと、このことは重要なことだと考えている」と話しました。
また関係者によりますと、午後には加藤財務大臣も靖国神社を参拝したということです。
石破総理は参拝せず、自民党総裁として私費で玉串料を奉納したということです。
また去年の総裁選に出馬した高市早苗前経済安保担当大臣、小林鷹之元経済安保担当大臣も参拝をしました。
高市氏は参拝後、記者団の取材に対し、「たくさんの方が国策に殉じられました。尊崇の念をもって哀悼の誠を捧げて参りました」と話しました。
また小林氏は、「愛する家族やふるさとに思いをはせながら、尊い犠牲になられたご英霊に対しまして、心から哀悼の誠を捧げてまいりました」と話しています。
また旧安倍派の萩生田光一元文部科学大臣や稲田朋美元防衛大臣が参拝したほか、超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の国会議員52人が一斉に参拝しました。
さらに野党からは、▼日本保守党の百田代表や▼参政党の神谷代表ら所属国会議員18人が参拝しました。
参政党はきょう、「今こそ私たちは明治維新からの160年、大東亜戦争終結からの80年を総括しなければならない」などとした「終戦80年談話」を発表しています。
神谷代表は参拝後、「戦後80年の節目であります。二度と日本に戦争を起こさないために、みんなで平和の祈念をしてまいりました」と話しています。
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