子どもを不正入学させたことなどに絡み、懲役2年の実刑判決を受けて服役していた韓国のチョ・グク元法相が15日、出所しました。日本の恩赦に相当する特別赦免となっていました。
韓国 チョ・グク元法相
「憲法上の決断を下してくださった李在明大統領に深く感謝する」
チョ・グク元法相は文在寅元大統領の側近でしたが、疑惑が次々と浮上し失脚。子どもの入試の不正に絡む業務妨害などの罪で懲役2年の実刑判決が確定し、去年12月から服役していました。
韓国政府は、植民地支配からの解放を記念する15日の「光復節」に合わせて、およそ2200人を日本の恩赦に相当する特別赦免とし、チョ・グク元法相もその対象となっていました。
チョ・グク元法相は今後、自身が立ち上げた革新系野党「祖国革新党」の代表に復帰するとみられていて、「李在明大統領は成功した大統領にならなければならない。微力ながら私も力添えをしたい」と述べました。
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