猛暑と花火大会や夏祭りなどのイベント需要で、先月の「ビール」の販売は、4か月ぶりにプラスとなりました。
ビール大手4社が発表した先月の「ビール」の販売は、去年の同じ月と比べて1%増えました。
各社がそろって値上げをした影響で、4月から6月までの3か月間は販売の低迷が続いていましたが、猛暑に加え、花火大会や夏祭りなどのイベント需要で消費が戻ったとみられます。
一方、「発泡酒」は4%、「第三のビール」は8%の減少です。2年前の酒税改正で税率が引き上げられたことで、「ビール」と比べて価格面でのメリットが薄れ、消費の落ち込みが続いています。
こうしたことから、「ビール類」全体の販売は2%減少し、4か月連続で前年を下回りました。
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